Champagne/Kick & Spin

今日は2014年3月より[Alexandros]に改名した邦楽ロックバンドのこの曲を紹介します。

土壇場になっても全てを受け入れて今を生きるべきだ、というメッセージが込められた曲だと思います。

「笑われたなら笑い返せば良い」という歌詞が心に響きます。

そう、I'm not too late！

Hysteric Blue/Little Trip

今日はジャンルとして少しポップ寄りですがこの曲で。

1999年に紅白にも出場した女性ボーカルバンドで、JUDY AND MARYのYUKIに声が似ていて、元気が出る曲です。

ロミオとジュリエットみたいにならないような恋がしたいですね！

今回は邦楽ロックバンドのこの曲で。

バクホンのメジャーデビューシングルで、アルバム「人間プログラム」収録曲です。

ギターリフが印象的ですね！

前回に引き続き洋楽でいきたいと思います。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、90年代を代表とする、パンクやメタルとヒップホップを融合させた音楽が特徴的なバンドです。

調べてみて初めて知ったのですが、この曲が収録されたアルバム（Renegades）はカバーアルバムで、MC5というロックバンドのカバー曲らしいです。

個人的に原曲よりカバーの方が好きです！

二曲目は洋楽ロックバンド、ボンジョヴィのこの曲でいきたいと思います。

アルバム「Bounce」収録曲で、知名度はそれほど高くはありませんが、MVが存在する甘いラブソングです。

記念すべき一曲目は、映画の主題歌にもなったこの曲を紹介します。

5枚目のシングル収録曲で、見方を変えれば世界の価値観も変わるというメッセージが込められている曲です。

このブログでは、主に自分の好きな音楽について書いていこうと思います。

よろしくお願いしますm(_ _)m